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『知産知食』”推しの生産者がいる”という幸せ

ふくおか食べる通信

新規お申し込み受付スタートのお知らせ!!




◆ふくおか食べる通信とは?


福岡県と佐賀県内の“こだわりを持った生産者”にスポットを当てた特集冊子と、

その生産者が育てた旬の食べものをセットでお届けする、ちょっと特別な定期購読誌です。


2ヶ月に1度(偶数月)/3,500円(税込・送料込み)

毎回届く食べものは2〜4人前ほどで、内容は毎回違います

(退会は自由です。1回だけの購読でもオッケーです)


これまで7年間で40名以上の生産者さん(つまり40種の食べもの)を紹介。

現在、700名以上の定期購読者が参加しています。


◆6月号の特集は?


今回お届けするのは、佐賀県嬉野市の酪農家「ナカシマファーム」さんのブラウンチーズ。


ただの酪農家ではありません。

牛のエサとなるイネやムギも自ら育て、生乳から丁寧に作るチーズは、国内外のコンクールで数々の賞を受賞する“世界レベル”の逸品。

サステナブルな循環型のものづくりにも挑戦している、今注目の酪農家さんです。



◆定期購読で得られる6つのこと


1、食べものの“裏側”が見える

自分や家族が普段口にしているものが、どうやって育てられてるのか?どこから来たのか?が、ちゃんとわかります。


2、知らなかった味に出会える

一口で「これまでの○○とは違う」と驚く体験が待っています。


3、“推し”の生産者が見つかる

顔の見える関係がうれしい。過去の生産者さんからもお取り寄せ可能で、毎年リピートする方も。


4、五感を育む体験に参加できる

農業体験や食育イベントも開催。

感性が求められるこれからの時代にぴったりな“リアルな経験”です。


5、編集長梶原さんと壁打ちできます

キャリアや働き方などについて、編集長の梶原が壁打ち相手になります。実は密かに人気です。


6、福岡・佐賀に行く理由ができる

これをきっかけに、生産者さんや編集部を訪ねて福岡を旅する人も多数。ちょっとした人生の旅が始まるかも。


◆お申し込み締切

6月13日(金)23:59まで

→こちらのリンクからどうぞ!

産直サイト「ポケットマルシェ」から注文となり、会員登録後注文の流れになります。


◆最後に

農家さんや漁師さんと直接話したことはありますか?


もし、農家さんが知り合いであれば今のお米価格の背景など、リアルな話しが聞けます。


これからの食の備え、という観点からも農家さんや漁師さんとのつながりは貴重になると思います


これからの食を“自分ごと”として考えるための第一歩として、

ふくおか食べる通信は、あなたと生産者をつなぐ“橋渡し”になります。


一緒に、ちょっと豊かな食の時間を楽しんでみませんか?


ここまで読んでくださって、ありがとうございます。


不明点などあれば、梶原まで気軽にご連絡くださいね。


ふくおか食べる通信HP


 
 
 

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